車の年次改良はなぜ行われる?改良前の車を買ったお客から苦情はない?

目安時間:約 8分

車には、一年ごとに一部改良をおこなう「年次改良」というものがあります。

 

年次改良とは、一年毎に行われる部分改良のことで、装備品の変更など比較的小規模な改良を行うことです。

 

ではなぜ、車が発売されて、一年ごとに改良を行うのでしょうか?

 

年次改良をした車を見て、改良前に購入したオーナーは、文句を言ったりしないのでしょうか?

 

そこで、『年次改良はなぜ行われるの?』『改良前の車種を買ったオーナーは怒らないの?』についてお話ししますね。

 

 

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年次改良で大幅にパワーアップする車種もある

スバルは、2014年6月に発売開始したレヴォーグの年次改良を行いましたが、これがかなりびっくりなんです。

 

なんと、発売されてから約10か月後の2015年4月16日に、年次改良を行ったんです。

 

しかも、レヴォーグGTグレードは、KYB製ダンパーが装着されていますが、フリクションが最適化されて、極めて少ないストロークでもよく動くようになっていたんです。

 

路面の凸凹を乗り越えたときの振動も抑えれられていて、乗り心地もよくなっていました。

 

 

スバル以外でも、レクサス全車、マツダ、日産のGT-R、フェアレディZ、ノート、エクストレイル、NMKVのデイズ&ルークスなどが、年次改良を行っています。

 

それ以外のメーカーは、年次改良という1年ごとに決まって改良をおこなうのではなく、適切な時期を判断して改良を行っています。

 

 

マツダは、技術のアップデートが可能な最適なタイミングで年次改良を行う

マツダは、CX-5、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-3を毎年改良をしています。

 

なかでも、CX-3は、発売約10ヵ月後の2015年12月に一部改良を行ったんです。

 

この一部改良は、初期操舵のコントロール性がよくなり、アクセルレスポンスもダイレクトに反応するようになり、乗り心地まで改善されています。

 

 

実は、マツダは、CX-5から始まる新世代商品以前は、年次改良は行っていませんでした。

 

しかし、今は「一括企画」と「ものづくり革新」という考えから、年次改良を行うようになったんです。

 

 

マツダでは、デミオからアテンザまでのフルラインを一括で企画して、モデルチェンジおこなった後に、次の世代をまた一括で企画するやり方を「一括企画」と呼んでいます。

 

また、一括で企画したものを、寸法やコンセプトの異なる車に、コストを上げずに作り分けていくやり方を「ものづくり革新」と呼んでいます。

 

この、「一括企画」と「ものづくり革新」を上手く回すことで、商品力を向上させることを目指しているんです。

 

「一括企画」は、クルマづくりの考え方や技術は横串を通して展開していますので、技術的なアップデートはその世代のすべての車種に展開できるようになります。

 

また「ものづくり革新」は新たな工作機械を投入したり、ラインを作り変えたりしなくても作り分けができるためスピーディに技術を他車種に展開することが可能です。

 

この強みを活かし、商品を出っぱなしにするのではなく、技術の進歩をスピーディーに商品に反映し、個別車種の価値を上げ続けていくことでお客様メリットを最大化しようというのが新世代商品における商品改良の考え方です。(引用先:ベストカー)

 

マツダは、一年に一度決まった時期に、商品改良を行うのではではなく、「技術のアップデートが可能な最適なタイミングで改良する」という考え方で行っているんです。

 

 

スバリストは、年次改良をポジティブに受け取っている

スバルは、モデルライフを通じて、随時改良をしていくことが通常となっています。

 

そのため、年次改良をするときは、商品企画部門ではセールスヒヤリングやユーザー調査(アンケートやインタビュー)し、技術部門では技術の動向(トレンドや要素技術の進化)を把握します。

 

この両方の調査を突き合わせて、実際に年次改良として取り上げるアイテムを決めるています。

 

 

では、年次改良をした後、ユーザーからのクレームはないのでしょうか?

 

スバルの広報部いわく、ユーザーは、年次改良をポジティブに受け取っているようなんです。

 

スバル― 基本的には、常に最良を追求するメーカーであると、ポジティブに受け取られていると思っています。改良前モデルのユーザーから、年次改良は気になる(うらやましい)という声もありますが、「それでも、自分のクルマがは気に入っている」、「自分のクルマが改良され評判が上がるならよい」と言っていただける方も多いように思います。
(引用元:ベストカー)

 

また、年次改良の時期が近づいたら、販売店へできるだけ早めの情報展開をして、納車を待っている間に新型が発売されることはないように気を使っているようですよ。

 

 

スバル車は、初期型を買って、3~4年後に乗り換えるのが理想

それでは、スバル車はいつ購入すればいいのでしょうか?

 

自動車評論家でスバリストのマリオ高野さんいわく、初期型を買ったあと、3~4年後に同じ車種に乗り換えるのが理想だそうです。

 

 

スバル車は、年次改良での改良の幅が大きく、一年違いでサスペンションの味付けがガラリと変わることもあるんです。

 

そのため、初期型を買うことをためらってしまう人は少なくありません。

 

けれど、初期型は、性能に余裕を持って設計されていることも多いんです。

 

例えば、初代WRXは、初期型のみエンジンブロックが高剛性のクローズドデッキで耐久性が高いんです。

 

なので、理想的な購入タイミングは、初期のA型を買って、3~4年後の熟成を極めたD型に乗り換えることなんです。

 

スバル車の場合は、WRX系は下取り価格の相場が、驚くほど高いので、WRX系なら実現可能プランですよ。

 

 

年次改良は、年次改良前の車を買ったオーナーからすれば、悲喜こもごもです。

 

けれど、改良することを販売店、がオーナーに前もって伝えて、知らずに買う人をなくせばいいことですよね。

 

なにも改良されない車より、進化するほうがいいですもんね。


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