メーカー直資系と地場資本系の新車ディーラーはなにが違う?

目安時間:約 10分

新車を購入するとき、多くの人はディーラーで購入しますよね。

 

ディーラーは、同じ看板を掲げていても、系列によって購入できる車種が違いますし、地域によってはメーカーが同じでも資本系列の異なるディーラーがあります。

 

さらに、新車ディーラーは「直資系」と「地場資本系」が存在するんです。

 

そこで、『新車ディーラーの直資系と地場資本系ってなにが違うの?』についてお話ししますね。

 

 

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直資系ディーラーは、メーカーと資本関係にある子会社的存在

自動車メーカーには、車を小売りする部門がないため、各地で専属代理店契約を結んだ“販売代理店”が車を販売します。

 

その販売代理店を「ディーラー」といい、さらに新車ディーラーは「直資系」と「地場資本系」の2つが存在します。

 

 

直資系とは、メーカーと資本関係にある子会社的な販売会社で、メーカーからの出向社員がくるなど人事交流も盛んです。

 

多くのメーカー系販売店が直資系で、都道府県ごとに販売会社を置くのが一般的なんです。

 

 

今のところ、すべての販売店を直資系にしたメーカーはありませんが、直資系の販売店は、地域の中核的立場になっていることが多いです。

 

 

 

直資系のなかでも、比較的その存在が目立つのが「ホンダ」と「マツダ」です。

 

ホンダの場合、販売会社は全て「ホンダカーズ」という屋号で統一されていますが、本田技研工業の連結子会社(100%出資)と、地元の個人企業に分かれています。

 

ホンダカーズの店舗数は、全国で2000以上ありますが、店舗や地域により会社が異なっているんですよ。

 

 

しかし、屋号が「ホンダカーズ」で統一されていると、ユーザーは資本の違いを判断するのは難しいですよね。

 

見分けるポイントは、「ホンダカーズ○○」という名称の○○の部分が違っていたら“資本が異なる販売店”になります。

 

○○には地名が入ることが多く、「ホンダカーズ東京」と「ホンダカーズ東京西」では、一文字しか違っていませんが別の会社になるんです。

 

ちなみに、地名の後に「西」や「北」などが付いていない販売店は、一般的に直資系とされています。

 

 

 

マツダは、都道府県ごとに販売会社を置くのが一般的で、静岡県には「静岡マツダ」、佐賀県には「佐賀マツダ」などがあります。

 

そんななか、「関東マツダ」は東京都だけでなく、神奈川県や埼玉県、群馬県と、都道府県をまたいで拠点を展開している販売会社です。

 

 

この「関東マツダ」のように、直資系販売店の販売規模が大きいと、企業経営にかかるコスト負担を軽減させることができます。

 

すると、在庫車が豊富な場合が多く、納期が短めになったり、値引き条件の拡大も引き出しやすかったりするんです。

 

できるだけ規模の大きい販売会社に訪問したほうが、お得に新車を購入できる可能性が高いんです。

 

 

地場資本系のディーラーは、創業が古くアットホームな店が多い

一方、地場資本系は、地域に本拠地を置く法人が経営している新車ディーラーで、地元の有力な自動車修理工場や、自動車関連以外の有力企業経営者がオーナーなんです。

 

メーカーから販売代理権を与えられた企業が、新車販売店を立ち上げて新車販売を行っていて、原則メーカーからの資本は入っていませんし、人事交流も行われていないんです。

 

 

創業が古い販売店が多く、“馴染み客”も多いので、アットホームな店の雰囲気や接客が特徴的です。

 

 

そして、トヨタ系販売店は、ほとんどが地場資本系の販売店なんです。

 

その経営企業の規模はかなり大きく、ひとつの県に同じチャンネルで資本の異なるディーラーも存在しています。

 

 

トヨタの販売会社は、4つの販売チャンネル(トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店)があります。

 

それぞれの販売チャンネルでは、ブランドのコンセプトが異なり、それぞれのお客のライフスタイルやご要望に応じた商品を取り扱っているんです。

 

 

たとえば、上級車を多く扱うトヨタ店、トヨペット店は、アットホームな雰囲気はあまり感じず、老舗らしい歴史と伝統を感じる上質なおもてなしを展開する販売会社です。

 

一方、カローラ店やネッツ店は、豊富な品揃えを誇る量販店ですので、アットホームな雰囲気が店舗内や接客姿勢で感じることができます。

 

トヨタの販売店は、それぞれの販売チャンネルの特長を生かした店舗を展開しているんですよ。

 

 

直資系、地場資本系には、それぞれの特徴があるので、自分に相性のいいお店を探すのがおすすめ

最近は、直資系、地場資本系に関係なく、ディーラーの営業マンの定着率が高くなっています。

 

しかし、直資系ディーラーには、メーカーの社員が出向で販売店にきます。

 

 

メーカーからの出向営業マンは、数年後にメーカーへ戻ったり、短期間で店舗移動をしたりするので、一人の営業マンとできるだけ長く付き合いたい人は、地場資本系ディーラーがおすすめですよ。

 

 

フリーのお客は、きれいで大きな店舗を構える直資系の販売店を訪れることが多いですよね。

 

フリーのお客には値引き額で勝負している直資系の販売店は多いため、「直資系の販売店の方が値引き条件はいい」と考える人は多いです。

 

しかし、直資系の販売店は値引きが荒れやすいだけで、地場資本系だからといって(直資系の販売店に)値引きで劣ることはないんです。

 

地場資本系の販売店でも、好条件は獲得できるので、安心して商談してくださいね。

 

 

 

ちなみに、店舗が立派だからといって、値引き条件が拡大しやすいわけではありません。

 

たとえば、郊外のバイパス沿いなどにある「メガディーラー」の大型店と、市街地にある古い店舗では、メガディーラーの方が来店客は多いため値引き条件もいいように思えますよね。

 

ところが、メガディーラーでは、期待するような値引き条件は、なかなか提示されないんです。

 

理由は、お店の維持管理費が高いことと、人件費負担が多いことです。

 

 

店舗が大きいと経費負担も多く、店舗スタッフも多くなるので、利益確保のため簡単に値引き拡大ができないんです。

 

また、来店客も多くなるので、それだけ購入希望客も多くなります。

 

購入側もそれなりの存在感を見せないと、“その他大勢”に分類されてしまい、値引きが拡大しないんです。

 

新車を購入するときは、メガディーラーだけでなく、市街地の古い店舗を訪れるのもおすすめですよ。

 

 

ちなみに半期決算セールや年度末決算セールなどの増販期後半は、直資系販売店の方が利益より販売実績確保に力をいれる傾向があるため、値引き条件が拡大しやすいんですよ。

 

 

直資系も地場資産系も、同じメーカーの看板を掲げているので大きな差はありませんが、店舗の雰囲気や営業マンの対応に違いが出てきます。

 

自分に相性のいいディーラーの方が商談も上手く進みやすいので、直資系、地場資産系にこだわらず、自分に合ったディーラーを探してみてくださいね。


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