サマータイムはどうなの?自動車メーカーも導入するのは「難しい」

目安時間:約 10分

2020年7月24日~8月9日までの17日間に行われる予定の「東京オリンピック」。

 

夏に行われるということで、真夏の暑さが問題となっています。

 

対策として、「厳しい暑さの数ヵ月だけサマータイム(時計の時間を1~2時間早める)を実施する」という案が出てきてます。

 

 

すでに各方向から賛否が出ていますが、自動車メーカーは、サマータイムの導入をどう考えているのでしょうか?

 

日本の自動車メーカーは、サマータイムを導入しても問題ない?』についてお話ししますね。

 

 

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トヨタ自動車は、サマータイムの導入は「難しい…」

今年(2018年)の夏は、暑かったですね。

 

各所で観測史上最高の気温となり、40℃を超えたところも多かったです。

 

2018年の夏が猛暑となったため、「2020年に行われるオリンピック・パラリンピックとき、猛暑は大丈夫なの?」と心配する声が多数出ました。

 

実際、今年の夏は、暑すぎて熱中症で倒れた人も多かったですよね。

 

 

ちなみに、真夏の暑さや紫外線は、車のトラブルや劣化の原因にもなるんですよ。

 

※大切な愛車を守るために、ぜひ参考にしてください。

灼熱の夏の暑さから車を守る7つのメンテナンスのポイント

 

 

 

オリンピック中の猛暑対策として、元首相で現五輪組織委員会会長の森喜朗氏が、「サマータイム」を安倍首相に要請し、政府・与党も要請を受けて本格検討に入りました。

 

いまのところ、猛暑が予想される数ヵ月だけ2時間早める方向で検討していて、2019年に試験導入、2020年に本格導入する案が有力となっています。

 

 

サマータイム導入に対して賛否の意見がでていますが、自動車メーカーとしては、サマータイムはどうなんでしょうか?

 

カー雑誌ベストカーが、トヨタ自動車に聞いたところ、「混乱が出るので、導入は難しい」といういけんだったんです。

 

☎ウチのような自動車メーカー、製造業はですね、ほかの会社もそうかもしれないし、違う判断もあるかもしれないですが、メーカーというのは現場が基本になるんですよね。工場とかはいまでも2直、3直ということで就業時間が固定化されています。

 

(中略)

 

それを1時間とか2時間前に出すっていうのは、いろんな混乱が生じます。

 

☎24時間作ってるなら、混乱がないように思えるんですが。

 

☎いやいや、例えばこれまで8時から17時までを1直だとしていたら、それが6時からになったら習慣をはじめいろいろと歪みが出てきます。なので基本的には「導入は難しい」という判断になります。

(引用元:ベストカー)

 

自動車メーカーは、自社の工場だけじゃなく、部品メーカーとも取り引きしています。

 

仮に、自動車メーカーがサマータイムを導入しても、部品メーカーが導入しなければ、部品の納入がうまくいかなくなって製造工場は大混乱になってしまいます。

 

まあ、自動車メーカーが導入したら、部品メーカーも半強制的に導入することになるのですが…。

 

 

「2時間ずらすだけ」と安易に思いがちですが、人の生活習慣はもちろん、車を生産するためのシステム側も対応しなくてはいけないので、サマータイムの導入はかなり大変なんです。

 

東京オリンピックのためのサマータイムの導入は、自動車メーカーは難しい

 

経済ジャーナリストも「サマータイムはやるべきじゃない」という意見

自動車メーカーは、サマータイムの導入は難しいということでしたが、経済のプロはどうみているのでしょうか?

 

同じくカー雑誌ベストカーが、経済ジャーナリスト福田俊之さんにきいたところ、「やるべきじゃない」という意見だったんです。

 

☎これまでにも何度かサマータイムの話はあったけど、全部頓挫していますよね。やっぱり時間の感覚がずれると、日本の商習慣が狂うんですよ。そのへんの問題は今も変わらないと思いますよ。

 

☎やっぱり混乱が生じるということですね?

 

☎一部、伊藤忠とか朝方勤務のすすめみたいなのをやっているところもありますが、それを中小企業もできるかというのがありますね。生活パターンを全部変えなきゃいけないわけですよ。働き手の家族も含めてね。

(引用元:ベストカー)

 

サマータイムを導入することで、会社だけじゃなくて、その家族も生活パターンを変える必要が出てきます。

 

サマータイムで時間が早くなるということは、子供たちの学校も早くなる可能性もあるということです。

 

生活パターンを変えるのって大変ですよね。

 

 

たとえば、毎日2時間、早起きするとなると、慣れるまで頭はぼーっとしますし、体も重く感じます。

 

私も、夜型から朝方に変えたときは、慣れるのに1~2ヵ月かかりました。

 

6月~8月にサマータイムを導入したとすると、生活パターンも体も慣れてきたころに、また時間が元に戻ることになるので、再び体の調子や生活パターンを慣らす必要があるというわけなんです。

 

 

また、サマータイムを導入すると、経済が活性化するという試算も出ていますが、経済が活性化することはないそうなんです。

 

早く就業すれば、その後の出費が増えて経済が潤うという試算もあるようですが。

 

冗談じゃない。製造業とかは残業で得られる+αのお金が大事だったりしたわけです。今、働き方改革とかで「残業はいかん」なんてやってるけど、経済が伸びていかないのは、そういうところにも理由があるんですよ。もちろんサービス残業は論外ですよ。

 

☎今の状況で仕事が早く終わっても、みんなお金を使わないということですか?

 

☎全然使わないでしょう。それにこの制度、オリンピックのことしか言ってないけど、オリンピックがあまり関係しない地方はどうするのか。東京で2時間早くなっても地方が今までどおりだったら、取り引きに時差が出るでしょう。

 

(中略)

☎場当たり的にオリンピックだから2年限定とかでやるんなら、成功しないし混乱するだけだから、私はやるべきじゃないと思いますね。

(引用元:ベストカー)

 

日本は、サービス残業が横行しているので、サマータイムを導入すればもっとサービス残業が増えることになるでしょうね。

 

サービス残業が増えたら、経済が活性化するどころか、停滞することになるのでは…と思います。

 

 

また、今の日本人は、お金を使って贅沢する(遊ぶ)というというよりも、将来のためにお金をためている人が増えてきています。

 

サマータイムを導入しても、経済が活性化するということはあまりなさそうですね。

 

経済ジャーナリストもサマータイムの導入はNOといっています

 

 

まとめ

サマータイムの導入は、自動車メーカーとしては難しいという意見ですし、経済ジャーナリストもやらない方がいいといっています。

 

メリットよりもデメリットのほうが多いようなので、導入する必要はないですよね。

 

というかオリンピック&パラリンピックのためだけという理由なら、わざわざサマータイムを導入しなくても、競技のスタート時間を2時間早めるか、開催時期を10月くらいにすればいいのにと思います。

 

わざわざ暑い時期にやる必要はないですよね。

 

今後、サマータイムの議論がどうなるか、注目していきましょう。

 


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