自動車メーカーの要注意点。トヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ編

目安時間:約 6分

先日、“クルマ購入ガイドvol.20”(平成26年8月1日発行)という

雑誌を購入したのですが、そこに『知らないと損する!?メーカー別の要注意点』

というコーナーがありました。

 

なかなか興味深い内容だったので、2回に分けて皆様にも紹介しますね。

 

今回のメーカーは、

 

・トヨタ(TOYOTA)

・ニッサン(NISSAN)

・ホンダ(HONDA)

・マツダ(MAZDA)

 

です。

 

 

これから新車を購入する予定の人は、参考にしてください。

 

 

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トヨタはノーマルエンジンの燃費が不満

≪ノーマルエンジンのLサイズ車は燃費が不満≫

 

ハイブリッドに力を入れるが、ノーマルエンジンのミドル&Lサイズモデルにはアイドリングストップの付かない車種が多く、燃費が不満だ。衝突回避の支援機能も遅れている。

 

上級車のレクサスは店舗数が約170拠点と少ない。

(引用元:クルマ購入ガイドvol.20)

 

 

やはり、トヨタは、プリウスの大ヒットでハイブリッド中心になったようですね。

 

ということは、燃費や安全性能にだけ関して注目した場合、

トヨタ車を買うならハイブリッド車がよいということでしょう。

 

 

レクサスは、高級車なので利益や需要(販売数)を考えると、

一気に販売店舗を増やすとはいかないので、

販売店舗が少ないのは仕方がないんでしょうね。

 

 

ニッサンは海外向けの車種が増えすぎ

≪海外向けの車種が増え過ぎて選びにくい≫

 

海外向けの車種が多く、日本で購入しやすいのはノート、セレナ、エクストレイル、軽自動車のデイズルークス程度だ。ティーダなどの廃止で5ナンバー車を選びにくい。フリードに相当するコンパクトミニバンも必要だ。

(引用元:クルマ購入ガイドvol.20)

 

カルロス・ゴーンさんが社長に就任して、2兆円近い負債を完済したニッサン。

 

その時に工場や人員の整理、カーラインナップを減らしました。

 

さらに、以前よりも壊れやすくなったということや、

ハイブリッドが出遅れいているという噂があるようで…。

 

 

そんなゴーン社長は、2016年までに世界シェア8%を目標に、

海外工場を増やしています。

 

その戦略によって、日本向けの車が減ったのかもしれませんね。

 

 

ホンダは販売力が弱い

≪新型車は豊富だが販売力が追い付かない≫

 

2013年から2014年にかけて、新型車を積極的に投入した。ただし販売力が追い付かず、オデッセイは優れたミニバンなのに売れ行きを落とした。軽自動車などの低価格車に偏った売り方になる。大切に販売して欲しい。

(引用元:クルマ購入ガイドvol.20)

 

車両に定評のあるホンダですが、ディーラー自体は

良くも悪くも“普通”という声を良く聞きますね。

 

ホンダには、販売力アップが必須ということでしょう。

 

 

マツダは5ナンバー車が激減

≪5ナンバー車の品ぞろえが激減している≫

 

エンジンからプラットフォームまで、「スカイアクティブ技術」で統一した車種が増えて、走行性能と燃費は大幅に向上した。ただし5ナンバー車の品ぞろえが極端に少ない。全般的に海外向けの商品構成になった。

(引用元:クルマ購入ガイドvol.20)

 

ニッサンもそうでしたが、どのメーカーも海外展開に力を入れています。

 

というのも、日本は、すでに車が飽和状態になり、

携帯電話と同じように顧客の奪い合い状態。

 

そのため、今後、企業としてさらに成長するためには、海外展開は必須です。

 

ですが、せっかく、走行性能と燃費が向上したのですから、

日本の狭い道に適した5ナンバー車がもっと増えると、

マツダの顧客が増えるんでしょうね。

 

個人的には、クリーンディーゼルエンジンを積んだ

5ナンバー車が増えると嬉しいで。

 

 

このように、各メーカともそれぞれ注意点があります。

 

新車を購入するときは、このあたりもポイントに入れてみてはいかがでしょうか。

 

次回は、スバル、ミツビシ、ダイハツ、スズキの注意点についてお話しますね。


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