セレナ、ベンツEクラス、テスラモデルS、日本で買える自動運転ランキング

目安時間:約 7分

近年、自動車業界だけでなく、いろいろな業界で“自動運転”がブームとなっています。

 

少しずつですが、日本にも自動運転車が登場してきています。

 

では、日本で買える自動運転車のなかで、現時点ではどの車がナンバーワンなのでしょうか?

 

カー雑誌が評価していましたので、その結果を紹介しますね。

 

 

ちなみに以前、自動運転システムとACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)との違いをお話ししました。

 

こちらもぜひ参考にしてください。

 

※ACCは、自動運転システムの初期段階

自動運転システムとACCの違いは?実は大きな差があります

 

 

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今、日本にある自動運転車は、この3台

今、日本では、

 

・ベンツEクラス(675万円~)

・日産セレナ(273万2400円~)

・テスラモデルS(884万1000円~)

 

の自動運転車を購入することができます。(セレナは、プロパイロット装着車になります)

 

 

この3台に搭載されている自動運転システムは、似ているようで全く違うんです。

 

【テスラモデルS】

ミリ波レーダー+単眼カメラ+超音波

 

➀停止からの自動再スタートを含むACC

➁160km/hまでのハンドル操作(5分で解除されるが、逆に考えれば5分に1回ハンドルを持てば維持される)

➂ウィンカー操作での車線変更

④自動駐車機能

 

 

【日産セレナ】

単眼カメラ

 

➀停止まで対応するACC(3秒以上の停止からの再スタートはリジュームボタンを押すかアクセルを軽く踏む必要あり)

➁車線中央を走る全速度域ステアリング制御(両側に白線がある場合、約50km/h以下でも先行車がいる場合のみ作動。10km/hまでなら手放しOK)

➂自動駐車機能

 

 

【ベンツEクラス】

ミリ波レーダー+ステレオカメラ+長音波

 

➀停止からの自動再スタートを含むACC(30秒以内の停止なら自動発進対応。また210km/hまで設定可能)

➁ステアリングパイロット(ハンドル操作のアシスト。10km/hまでなら手放しOK。白線が明瞭なら210km/h、不明瞭な場合は130km/hまで対応)

➂自動レーンチェンジ(80~180km/hまで対応)

④アクティブレーンキーピングアシスト

⑤アクティブエマージェンシーストップアシスト(ドライバーの反応がないときに複数回警告を行い、それでも反応がない場合はクルマを速やかに停止させる)

⑥自動駐車機能

 

 

 

日本で買える自動運転車のナンバーワンは、ベンツEクラス

では、ベンツEクラス、セレナ、テスラモデルSの3台のうち、自動運転ナンバーワンは、どの車なのでしょうか?

 

多くのセンサーなどを使い技術的に進んでいるように見えるのはテスラモデルSのように感じるが、アメリカで自動運転中に死亡事故が起きた点も含め、自動運転やクルマは扱いを誤れば危険な道具になるということに対する認識の甘さも見受けられる。160km/hでも手放しOKというのいうのは技術的にはすごいが、スペックを追い求めすぎているフシも感じるので2番手。

 

それを考えるとトップは自動運転に対する慎重さ、機能の豊富さを評価してEクラス。とにかくユーザーの安全を考えた自動運転を主眼に置いていて、アクティブエマージェンシーストップアシストなど、疾患時のドライバー保護などメルセデスらしい作り込みだ。操作がない場合いはクルマを安全に止める。この哲学は今後の自動運転に欠かせない。

 

セレナは単眼カメラだけで、安価で安全な自動運転を成立させたことに関しては高く評価したい。渋滞の多い日本で家族が使うミニバンにこの機能を搭載したことはすばらしい。しかし逆をいえば単眼カメラしかないため、今後の伸びシロも限られている。センサーなどが追加されるのかは不明だが、現段階での進化の余地には疑問符が付く。よって現段階では3番手だ。

(引用元:ベストカー)

 

このように、現時点では、

 

1位:ベンツEクラス

2位:テスラモデルS

3位:日産セレナ

 

となりました。

 

 

自動運転システムには、レベル0~4までの段階があります。

 

※自動運転システムの5つのレベルの違いとは?

自動運転システムとACCの違いは?実は大きな差があります

 

ドライバーがアクセルやブレーキ、ハンドル操作をしなくても済むレベル2は、遠くない将来に身近になるといわれています。

 

今後、今回紹介した3台の他にも、続々と自動運転システムを搭載した車が、出てくる可能性は大です。

 

全てを車に任せるのは、少し不安がありますが、一方で、自動運転システムを搭載した車が登場することはワクワクしますね。

 

ちなみに、レベル3やレベル4は、かなりハードルが高いので、実用化されるのはまだまだ時間がかかるといわれています。


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